-
ジャンル:ピアノ
-
国名:U.K
-
招聘時期:2012.1.25-
チャイコフスキー国際コンクール('70)優勝!!
瑞々しく洗練された豊かな感性
大英帝国勲章授与 イギリスが誇る大巨匠、
久々の来日!
ベートーヴェンの大家が、三大ソナタを披露する!!
ジョン・リル John Lill
50年以上に及び世界の第一線で活躍するピアニスト。幼い頃からその才能を発揮し、9歳にて最初のソロリサイタル、18歳でラフマニノフのコンチェルト3番をエイドリアン・ボールト指揮で演奏、続いて、ベートーヴェン『皇帝』でロンドンフェスティヴァルホールにてロンドンデビュー、絶賛を浴びた。1970年チャイコフスキー国際コンクールにて第1位獲得し、一躍脚光を浴びる。
世界を代表するピアニストのひとりとして不動の地位を獲得、50を超える国でリサイタル他、ソリストとして世界のトップオーケストラとの共演多数。アムステルダム、ベルリン、パリ、プラハ、ローマ、ストックホルム、ウィーンなどのヨーロッパ各地、ロシア、アジア、オーストラリアなどで演奏。またアメリカでも、クリーヴランド管、ニューヨーク・フィル、フィラデルフィア管、ダラス響、ボルチモア響、シアトル響、ボストン響、ワシントン響、サンディエゴ響などへ客演。
70を超える協奏曲をはじめ幅広いレパートリーを誇る。なかでもベートーヴェンの解釈では評価が高く、イギリス、アメリカ、日本でソナタ全曲演奏会シリーズを開催。イギリスではBBCプロムナード・コンサートには30回以上出演。ロンドン響、ロンドン・フィル、BBC響、バーミンガム市管弦楽団、ハレ管弦楽団、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、BBCスコットランド交響楽団など国外へのツアーを行っている。
最近では、インディアナポリス響、イエテボリ響、ロッテルダム・フィル、ロイヤル・ストックホルム・フィル、チェコ・フィル、ロンドン・フィル、フランス国立放送管と共演、また、イギリス各地、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアでリサイタルを行っている。2009-2010年には、シアトル響、ミルウォーキー響、ハレ管、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管、ボーンマス響と再共演、またIPS シリーズとしてロンドン・ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのリサイタルも予定している。
ドイツ・グラモフォン、EMI(ベートーヴェンピアノ協奏曲全曲/アレクサンダー・ギブソン指揮王立スコットランド・オーケストラ)、ASV(ジェームズ・ロッホラン指揮ハレ管弦楽団)、ベートーヴェンソナタ全曲、(チャイコフスキーの協奏曲第1番/ジャッド指揮ロンドン響)などがある。最近では、プロコフィエフのソナタ全曲をASVでレコーディング、ベートーヴェンのバガテル全曲、協奏曲全曲(ワルター・ ウェラー指揮バーミンガム市交響楽団)などがある。
マルコム・アーノルドの『ジョン・フィールドのテーマによるファンタジー』(ヴァーノン・ ハンドリー指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団)はリルに献呈され、録音も行っている。またラフマニノフの協奏曲全曲・ソロピアノ作品をニンバスレコードからリリース。60歳記念としてシューマン作品(Pleasure)、またシューマン、ブラームス、ハイドンのソナタの2枚をSignumレコードよりリリース。
イギリスの大学から8つの名誉博士号を授与、また有数の音楽大学、アカデミーから特別奨学金を授与されている。現在ロンドン在住。音楽への貢献に対し1977年、2005年大英帝国勲章を授与される。
|