
ニューヨーク・フィル・ブラス・クインテット
フィリップ・スミス Philip Smith / Trumpetサルベーション・アーミー(救世軍)にてトランペットを始め、著名なコルネット奏者の父、デレック・スミスに教えを受けた後、ジュリアード音楽院にてE.トローテル と W.ヴァッキャーノに師事。ジュリアードに在学中の1975年1月、ゲオルク・ショルティの任命によりシカゴ響へ入団。1978年10月、ズービン・メータの任命によりニューヨーク・フィルの首席トランペット奏者に就任。 バーンスタイン、ヤルヴィ、ラインスドルフ、マズア、メータなどの指揮者のもと100回を超えるニューヨーク・フィルとのソリストとしての共演をはじめ、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、エドモントン交響楽団 、ニューファンドランド交響楽団他、多くのアメリカのオーケストラと共演、リサイタルも多く行い、また教育にも熱心に取り組んでいる。 大統領直属アメリカ海兵隊軍楽隊、ウエスト・ポイント・バンド、米国コーストガード音楽隊、TRADOC(陸軍訓練教義軍団)バンドや大学のウインドアンサンブル、ブラック・ ダイク・ミルズ・バンド、リジッド・コンテナーズ・バンド、イエテボリ・ブラス、ハンナフォード・ストリート・シルヴァー・バンド、イントラーダ・ブラス、また世界各地の救世軍バンドと共演している。 カラモーア国際音楽祭、グランドティトン音楽祭、スイス・ブラス・ウィーク、ブレーメン・トランペット・デイズ、オスロ・トランペット・ウィーク、ハーモニー・リッジ・フェスティヴァル(ヴァーモント州)、スコシア音楽祭他、国際トランペットギルド・カンファレンスでも度々リサイタルを行う。 ドイツ・グラモフォン、Cala、サミット、ニューワールド、アラベスクなどでのソロリリースに加え、カナディアン・ブラス、エンパイア・ブラス、リンカーンセンター室内楽協会、モストリー・モーツァルト・フェスティバル・オーケストラ、バージミュージック、ニューヨーク・ヴィルトゥオージ室内交響楽団とのレコーディングも行っている。 現在、ジュリアード音楽院、マンハッタン音楽院にて教鞭をとる。 |
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イーサン・ベンスドーフ Ethan Bensdorf / Trumpet2007-2008年ネイプルズ・フィルハーモニック(フロリダ)の副首席奏者代理を経て、2008年6月にニューヨーク・フィルハーモニックへ入団。 ノースウエスタン大学にてバーバラ・バトラー、チャールズ・ガイヤー、クリストファー・マーティンに師事し、2007年に卒業。在学中よりシカゴ・シビック・オーケストラにて2年間演奏、またニュー・ワールド・シンフォニー、シカゴ響の現代音楽のアンサンブル"Music NOW"で演奏。 2005年5月、ケネディセンターにおけるThe Conservatory Projectリサイタルシリーズにノースウエスタン大学を代表し出演。2006年9月、アルマンド・ギターラ国際トランペット・クラシック賞を受賞し、アメリカ沿岸警備隊軍楽隊、バークシャー交響楽団とソリストとして共演。また、札幌のパシフィック・ミュージック・フェスティヴァルにも二度参加。メリーランド州でのナショナル・オーケストラ・インスティテュートに参加。2006年と2007年、タングルウッド・ミュージック・センターのフェローに選ばれヴォワザン・トランペット賞を受賞している。 |
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フィリップ・マイヤーズ Philip Myers / Horn1980年に首席奏者としてニューヨーク・フィルに入団。入団最初の月にニューヨーク・フィルとのソロデビューを果たして以来、ソリストとしての出演も数多い。近年では2003年秋にロバート・ミンチュク指揮のもとモーツァルトのホルン協奏曲第4番を演奏。また2001年5月、マズア指揮のもとシューマン「4本のホルンのためのコンチェルトシュトゥック」、2001年秋にアンドレ・プレヴィン指揮、ベンジャミン・ブリテンの「テノール、ホルン、弦楽のためのセレナード」などを演奏。1971年にアトランティック交響楽団の首席奏者としてオーケストラ・キャリアをスタート。1974年から1977年までピッツバーグ交響楽団に在籍。ミネソタ管弦楽団首席奏者在籍中の1979年、ネヴィル・マリナー指揮、リヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第1番を演奏し、ソリストとしてのデビューを果たす。インディアナ出身で、ピッツバーグのカーネギー-メロン大学を卒業。 |
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